2019年ベルモントSの予想になります!

日本でも買えるというのはマスターフェンサーに感謝ですね。

 

ベルモントSとは、

ケンタッキーダービー、プリークネスSにつぐアメリカクラシックの3戦目。

 

ポイントは少頭数の2400mということで、

クラシック路線からだと延長ローテによるペースダウンと頭数ダウン。

集中力タイプが集中し辛い環境

 

超頭数アップの集中力問われるケンタッキーダービーでは走れないが、

ここなら逆方向のベクトルの気の良さが活きる馬がいいかと。

 

Tapit産駒が好走することからも、

やはり集中力より気の良さタイプが向きそう。

 

日本のクラシックに比べて間隔が無さ過ぎることからも前走走ってストレス抱えている馬よりも、

軽く負けてストレス抜けている馬から買いたい。

 

◎5バーボンウォー

 

見解

◎5バーボンウォー

 

好相性のTapit産駒で、

新馬からいきなり走れるところ、

続くG2で走れず露骨な気の良さ持ち。

 

もちろん気の良さ系と見たときにアップで臨んだフロリダダービーも走れるわけなく、

続くプリークネスSは同格ながらも内枠替わりはさすがに楽より苦の方が強く見える。

 

その中で今回引き続きG1→G1の同格、中枠替わりで距離延長というのは前走からのローテ的な上積みや開放度はあるでしょう。

 

もちろん走れてないからストレスもない。

 

まとめ

正直日本競馬以上にわからないっす。

 

自分なりの予想は出来てますし、

何より満足いく予想で臨めるからいいんです。

 

がんばれ!バーボンウォー!